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口内炎を治す方法を美容室に聞いてみた!!

三鷹 で カットが上手い コロナ対策中の美容室  RISK の高橋です!

 

 

コロナの影響で自粛が続き

 

身体に不調が出て来ますよね、、

 

最近、不意に口の中を噛んでしまって口内炎が出来てしまいました。

 

こんな時皆さんはどうしてますか??

 

実はツボを知っていると

 

口内炎を早く治す方法を美容室に聞いてみた!

 

というタイトル通りの改善方法が見つかりますよ!

 

 

ここからが本題ですが

 

 

ストレスや体調不良を改善することが口内炎ケアのポイント!

 

顔、首、手にある口内炎ケアのツボ3つを紹介します!

 

①ツボ・口内点(こうないてん)

 

手の中指のつけ根にあるツボで、疲労やストレスが原因の口内炎の痛みや炎症を緩和することが出来ます。ストレスのケアや免疫力アップに働きかけます。

 

 

<刺激法>

反対の手のおや指でもむように、ひと押し5~10秒ほどの刺激を3~5回くり返します。左右の手とも行いましょう。

 

②ツボ・地倉(ちそう)

 

「地倉」の「地」は大地や大地の恵みの食べ物、「倉」は食べ物を蓄える場所を意味し、食べ物を取り込む口元のツボを表します。胃腸に不調があるとこの場所に湿疹やできものができることがあります。胃腸の不調などで口内環境が悪化しているときの口内炎の緩和や予防に働きます。顔のけいれんによる口のゆがみや、顔のむくみ、また、口元のたるみの改善にも作用します。

 

くちびるを結んだときの両端である「口角(こうかく)」のすぐ外側。左右にあります。

 

<刺激法>

左右のツボを同時に、ひとさし指でひと押し5~10秒ほどの刺激を3~5回くり返します。

 

(3)ツボ・廉泉(れんせん)

 

「廉泉」の「廉」には角(すみ)または舌、「泉」には水源という意味があり、必要なエネルギーが泉のように湧き出る場所にあるツボを表しています。舌の炎症、唇のふちのできもの、舌の知覚異常、舌のもつれ、また、せきやたんなどを緩和するように働きます。

 

<刺激法>

押しやすいほうの手のひとさし指、または、なか指でそっと5~10秒ほどを3~5回くり返し刺激します。力を入れず、のどが苦しくならないように押しましょう。指の腹でさするだけでも有用です。

 

この三つのツボを刺激していくと口内炎を治すことが出来ます!!

 

是非試してみて下さい!!

 

 

三鷹 で カットがうまい コロナ対策中の美容室 リスクの高橋でした!